コンピュータの進化と次世代コンピュータ"認識OS"
昨日、IoT( Internet of Things )に関する記事を投稿しましたが、
引き続き「コンピュータの進化」について。
少し前ですが毎日届くNohJesuメルマガの中に、ちょうど関連するようなものがあったのでこのタイミングでご紹介します。
( 以下、メルマガより)
文明の中心軸から見たときに、今までのコンピュータは一人一台のパーソナルコンピュータから、スマートフォン、そしてメガネ、時計、服などのように身に付けるウェアラブルコンピュータ、そして人間の体の中に入るインプラントコンピュータへと進化しております。
それだけではなく、実はコンピュータでないものはひとつもないようにさせてしまうのが、事物インターネット(Internet of Things)、さらに発展させていくのが万物のインターネット(Internet of Everything)と言われています。
観術の観点からみれば、今この瞬間、私たちが認識する宇宙すべてが実は、立体コンピュータの中にいるのです。人間が認識するこの宇宙全てがコンピュータなのです。
コンピュータをオン・オフさせている作動原理、宇宙を有ったり無かったりさせている作動原理、人間の意識・無意識の作動原理、それらすべてを統合し制御できるトータルOSを「認識OS」と呼んでいます。
コンピュータの進化を整理した時
・パーソナルコンピュータ
・ウェアラブルコンピュータ
・ インプラントコンピュータ
その形と用途、適用領域はどんどん拡大していっていると言えます。
そして、この人間が見ている認識画面すらもコンピュータとして捉える次世代コンピュータ。
映画「マトリックス」の世界観が一般常識になり、その世界感を今この瞬間誰もが認識できるような時代になっていきます。
宇宙自然、森羅万象の作動原理
人間の意識・無意識の作動原理
コンピュータをオン・オフさせる作動原理
それら全ての作動原理を統合し制御できるトータルOS「認識OS」をみなさんと共有し、
個人のライフスタイルの変化から、社会・時代の底上げ、人類歴史のパラダイム変化、プレートチェンジまでを創っていきたいと思っています。
今まで、複雑でバラバラを捉えていた意識プレートの時代から
全てが分離なく繋がったハイパーコネクション時代が到来します。
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