未来を創る話をしよう

「0=∞=1」が基軸になる21世紀教育革命への挑戦

科学の限界はどこにあるのか

科学とは・・・

 

客観的に観察できて

証明できて

再現性のあるもの

 

と表現できる。

 

しかし、この科学の限界はどこにあるのだろうか。

 

科学技術は20世紀以降格段に進化発展しています。

 

人間の5感覚では観測できないから、

マクロの世界を観察するために望遠鏡を作ったり

ミクロの世界を観察するために顕微鏡を作ったり

そうやって観測レベルを高めてきましたね。

 

しかし、どれだけ望遠鏡や顕微鏡を進化させても、究極のマクロと究極のミクロが科学技術では到達できない。

 

究極のミクロ=0

究極のマクロ=∞(∞)

 

これらを観察する技術というのは、科学技術ではかなり難しいかなと思います。

それが科学の限界ではないでしょうか。

 

科学で実証できないのなら、それは哲学になるのか?

数学方程式で表したり理論物理学という世界になっていくのか?

 

いずれにせよ、科学を補うことができる技術・道具が必要なのは間違いありません。

 

科学を超えるスーパーサイエンス。

それは、0と∞の仕組みを説明できたときに完成すると思います。

 

 

www.normal-japan.net

www.normal-japan.net

 

f:id:normal-japan:20161129181745j:plain

スポンサーリンク