未来を創る話をしよう

「0=∞=1」が基軸になる21世紀教育革命への挑戦

自分が作っている映画のスクリーンの外に出る技術

映画のスクリーンの登場人物が自分だとしたら、

どんなストーリーでどんな役割が自分にあるのかがわかりません。

 

映画の主人公は、セッティングされた考えや感情、表情、言葉、行動、関係構築のパターンがあります。

そして、映画が終わるまでずっとそれを使い続けなければなりません。

 

この話がもし自分の人生そのものだったとしたらどう感じますか?

生まれた瞬間、すでに私たちはスクリーンの中。

 

どんな設計図、どんな登場人物で、どんな結末に向かっていくのか、それがわからず生きているものです。

 

 

映画のスクリーンから出ること。

 

 

このスクリーンの外へ出ることが、論理とイメージで明確に繋がった時

自分自身が監督であり、演出家でもあり、演者でもある、自分の映画を自分で設計し、自由に楽しむことができるようになります。

 

今の時代はバーチャルリアリティが登場し、日常生活に仮想現実が入って来くるようにもなりました。

しかし、もっと根底にはこの現実画面自体がバーチャルという事実を知る必要があります。

 

仮想現実の中の仮想現実で生きるのか?

スクリーンの外から新しく自分のストーリーを再設計して人生を楽しむのか?

 

スクリーンの外に出る技術。

その未来技術を早く習得しなければ、本当に生きるのが大変になっていく時代です。

 

スクリーンの外に出る技術についてわかりやすい映像を作っていますので、是非興味のある方はご覧ください♫


この現実は実在していない!?AI時代の次は「無の境地」の活用が鍵になる!

 

 

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