未来を創る話をしよう

「0=∞=1」が基軸になる21世紀教育革命への挑戦

”本物の教育”は未来に使うのではなく「今ここ」使うもの

『本物の教育』
 
それは、「今ここ」「今この瞬間」活用応用できるかどうか。
その一点に尽きると思います。
 
今まで、多様な事を学校教育の中で教わり暗記してきました。
しかしその教育で培われた知識や経験を社会に出て全て発揮するという人は少ないはずです。
 
表現が悪いかもしれませんが、実は無駄の多い教育が今までの教育と言えるのではないかと思います。
 
1年後、10年後に使う教育ではなく、
「今ここ」「今この瞬間」に使うことができるもの。
 
それが本物の教育”と言えるのではないでしょうか。
 
 
既存の教育サービスの限界は、情報過多のこの時代の中で、
 
「どこからどこまで知っていて、それをどのように使うのか」
 
ということが、わかっていないことが原因です。
 
この土台がしっかりしていない状態だからこそ、お互いに相対比較が走り、発言をすれば非難され、また明確な代案が出せない状態でいます。
当然、無意識深い根本のアイデンティティーには、不安・不信・恐怖が蓄積されていきます。
 
 
・誰もが無限の可能性そのものであるということを認識できること
・相対世界や因果の世界の中に完全で究極の絶対世界を取り入れること
・明確な答えを持った上で「今ここ」自分と繋がり、「今ここ」活用応用すること
 
これらを可能にする認識技術を道具にして、
あらゆることに”深さ”を与えない限り、新しい教育の道は見えないと思います。
 
 
一言で表現するなら、”基準点の革命”が必要です。
 
 
 
既存の学術を補う新しい教育の在り方をしっかり今の時代に提案し、
全てを底上げする新産業を創出していきたいと強く願っています。
 
また、教育の変化から経済・政治まで一貫した新しいライフスタイルのモデルを
みなさんと共に作っていきたいと願っています。
 
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