忙しいのは現実ではなく意識空間
月曜日から仕事で嫌だなと思う心が働いている人。
一体今の世の中にどれくらいいるのでしょう・・・
私自身は入社一年目から三年間がそれを一番強く感じていた時期ですね。
朝起きて
通勤して
仕事をして
帰宅して
というルーチンワークを繰り返していて日常にマンネリ感を感じている状態。
その時のことも思い出しながら書いた記事がこちらです。
実際忙しい現実というのは存在するのでしょうか。
忙しい現実が存在するのではなく、忙しいと思う意識空間があるだけ。
その心を作っているのは自分自身の認識です。
現実はあくまで結果体なんですね。
現実を認識するのではなく、認識が現実を作っている。
この大転換が起きるというのは、実は非常に重要!!
どんな認識をしてその結果を作っているのか、原因は外ではなく自分の中、つまり認識なのです。
どんな認識をするかで、現実も大きく変わります。
意識空間をどうコントロールできるのかということが、自分の人生の幸せや成功にダイレクトにつながっていく。
普段、忙しいや嫌だと思う心がよく働く人こそ、ぜひこの仕組みを知ってほしいという思いです。