未来を創る話をしよう

「0=∞=1」が基軸になる21世紀教育革命への挑戦

国が違えど地球はひとつ

仕事の関係上、韓国に行く機会は多いのですが、毎回ふと思うことがあります。

 

入国審査や出国審査などして、国という境界線はあるけれど

同じ地球という空間に存在しているというのは共通点。

日本人や韓国人など分かられるし、使う言語も違えど、同じ人間というのは共通点。

 

違いだけを見るのではなく、共通も見れること。

表があったら裏があるように、この世界は対照的なものです。

 

全体を統観したところから見れる自由自在な観点というのは本当に大事ですね。

部分や全体、違いや共通、それらそれぞれの出会いに毎回気づきをもらえます。

 

さて、2016年も残り1週間近くになりました。

ラストスパートで走り切っていきましょう

 

 

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