「海賊と呼ばれた男」レポート
12月10日に公開の映画『海賊とよばれた男』。原作 百田尚樹(2012年)。
原作を読んでいたので非常に楽しみにしていて、本日映画館で鑑賞してきました。
原作のボリュームからすると、若干物足りなさを感じるのは映画ではしょうがないかなと思ったりしますが、それは置いておいて。
未来の日本を想って信念を貫き通す男の姿。
そしてその姿に一人一人と共鳴しともに力を合わせる関係性。
目の前のお金ではない本当の働く価値というもの。
まさに、日本の底力。日本人の底力。
今の日本、いや時代にとって必要な姿勢を感じさせてもらいました。
また改めて原作を読みたいなと思います。
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