未来を創る話をしよう

「0=∞=1」が基軸になる21世紀教育革命への挑戦

映画の世界から学ぶもの

時代によって

世代によって

時期によって

 

いろんな条件はありますが、それぞれ流行する映画というものがありますね。

 

映画という2時間前後で語られる世界感や物語。

 

登場人物の心境の移り変わり

描写、絵のタッチ

CGなどのテクノロジー技術

など

 

鑑賞する人によって賞賛のポイントなど大きく異なってくるというのが映画というもの。

 

ただ、共通して思うことは、自分の5感覚というフィルターを通して出会った一つの映画であって、

AさんにはAさんの解析、BさんにはBさんの解析。

1000人が見れば1000通りの映画がロードショーされているということ。

 

自分の観点も大事にしながら、自分以外の人の観点や解析も楽しんで受け入れることができる柔軟な観点というものが非常に大事になってくると感じた今日この頃です。

 

normal-japan.hatenablog.com

 

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