私たちは真実の世界を見たことがない
「真実」
それは条件によって変わらない絶対世界。
それは全ての対称性を生み出す究極の対称性の世界。
それは究極の論理の世界。
人間や動物は自分と自分以外の世界と出会う時に使う道具があります。
それが何かというと5感覚。
しかし、その5感覚のチューブは条件づけられており不完全なものです。
例えば人間には可視光線と言われる波長しか情報をキャッチできないように。
真実の世界に出会えないようになっている初期設定がされているわけです。
真実の世界に出会うためには、
5感覚を補う6感覚。
5感覚を底上げする0感覚。
別に名前は何でもいいけれど、5感覚ではない新しい感覚をつける必要があります。
真実から観た時に、人間という主語が変わり、生きる目的、方向性が変わっていきます。
真実を取り入れた新しい生き方。
21世紀は誰もが悟った生き方をする時代になっていきます。
その道具と技術がすでに完成しています。