未来を創る話をしよう

「0=∞=1」が基軸になる21世紀教育革命への挑戦

人間は味方を増やすゲームをしている

サッカーの試合でも野球の試合でも、それぞれ同じルールの中でゲームをしています。

 

ゲームのルールがわからなければ、チームプレーで協力体制も発揮できないし、同じ土台で戦うこともできません。

 

では人間がやっているゲームは何でしょう。

 

 

人間がやっているゲーム。

 

それは、「味方を増やすゲーム」と言えます。

 

家族、親族、友人、恋人、同僚、上司・部下など交流が幅広くあるのが人間です。

 

その中で人間は、

 

・組織を選択して

・組織を学び

・組織の中で代表制をゲットして

・違う組織を攻撃する

・これらを繰り返して組織を大きくする 

 

このメカニズムはいろんなところに当てはまるのではないでしょうか。

それを繰り返しながら自分の味方を増やしていくゲーム。

 

みなさんはどんな組織を選択し、どんな味方、仲間が欲しいと思いますか?

 

組織という概念は、有限の世界です。

どこからここまで。

境界線を引くからこそ、団結も作れるわけですが、戦いも生みます。

 

有限の世界を裏付ける、無限の世界。

無の秘密を共有し、無を土台にしたチームプレー、協力体制を作れる味方を私は増やしていきたいと思っています。

 

有限の世界、つまり因果の世界から無限の世界へ。

 

境界線のない大自由な心そのもので、共にゲームチェンジの未来を作っていきましょう。

 

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