ウィル・スミスの教え
2004年に公開された「アイ,ロボット」という映画でさらにこの人を好きになったのを覚えています。
『ウィル・スミス』
そんな幅広く活躍する人の独自の哲学が紹介されていた記事がありました。
特に共感したのがこちら。
「実際のところ、優れている分野がそれぞれ違うだけ。みんなある意味では、無知なんだよ」
自分が100%知っているものなんてひとつもない。
無知であるということがどういうことなのか腑に落ちるからこそ知とは何なのか
バラバラで得意分野が違う個人が連帯するということが何なのかが
見えてくると思いました。
・可能性そのもので物事を見れる大自由な心
・自分のアインデンティティを強く持つ姿勢
・当然と思う世界を当然と思わない現実に掴まれないモノの見方
そんな在り方を強く感じた記事でした。
興味のある方はぜひごらんください。