未来を創る話をしよう

「0=∞=1」が基軸になる21世紀教育革命への挑戦

「〜と記憶しています。」の発言について

国会の会議などの様子を見ていると度々使われる

 

「〜と記憶しています。」という発言。

 

改めて、このコミュニケーションには限界があるし

もっと客観的に物事を進める必要があるなと感じますね。

 

記憶は本人の思い込みです。

 

 

個人の主観的かつ独断の世界ではなく

集団の客観的かつ理解の世界にシフトすること

 

これは、

会議などでは重要なポイントだなと思います。

 

 

記憶が果たして判断材料になるのか?

説得力のあるものになるのか?

 

それはNoです。

 

 

何が事実で何が思い込みなのか?

そのことをしっかりセッティングしてコミュニケーションをする癖を自分自身もしていきたいなと思いますね。

 

www.normal-japan.net

 

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