未来を創る話をしよう

「0=∞=1」が基軸になる21世紀教育革命への挑戦

『えんとつ町のプペル』の無料公開の裏にある想い

友人から是非読んでとURLが飛んで来て、読ませていただきました。

 

キングコング西野さん等が制作に4年半を費やしたという『えんとつ町のプペル』。 

 

存在自体は知っていましたが、ストーリーになっていたんですね。

内容自体には非常にシンプルかつ深みがあるし、デザインセンスも素晴らしさを感じて、内容に出会うことができて光栄です。

 

ぜひ、多くの人に読んでもらいたいという想いを受けて、このブログでもご紹介させていただきました。

spotlight-media.jp

 

上記リンクの最後に紹介されている、ページ数の関係でカットになった、主人公の一人であるルビッチの父親がルビッチにかけた言葉。

他の誰も見ていなくてもいい。

黒い煙のその先に、お前が光を見たのなら、

行動しろ。思いしれ。そして、常識に屈するな。

お前がその目で見たものが真実だ。

あの日、あの時、あの光を見た自分を信じろ。

信じぬくんだ。たとえ一人になっても。

 

いいですね。この言葉。

常識というものはいずれ破壊されてくるもの。

自分の信念を曲げずに生きていれば、必ず一人一人と応援者が集まり、いずれは新しい常識になっているのだと思います。

 

えんとつ町のプペル

えんとつ町のプペル

 

 

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