西洋文明に溢れた社会が限界に来ている
「東洋と西洋の格差」
この格差について、改めて考えると非常に奧深いです。
身の回りのモノ・商品・サービス・仕組みのほとんどは、実はほぼ100%と言っていいほど西洋出発。
PCやスマーフォン、TVはもちろんのこと
電車や車、飛行機などの乗り物も
会計士、税理士、エンジニアなどの職業も
もっとマクロにいけば資本主義という経済システムも
ほとんどが西洋文明で満ち溢れているという現在地。
表現を変えれば西洋文明の恩恵を受けて、ここまで進化発展を繰り返してきたとも言えます。
しかし、その文明自体が限界に来ているタイミングです。
鬱や自殺をする人は年々増加し、AIの登場による雇用拡大も急務、中国など急成長する国の影響による環境問題、ヨーロッパ諸国の国家破綻なども現実化してきました。
西洋の限界はどこにあるのでしょう。
そして、その限界を誰が?どの国が?どの文明が補って行くべきなのでしょうか。
西洋と東洋の格差はいつからなぜ起きたのか?
私が編集部の一人を務めている認識技術を開発した盧さん(ノさん)のオフィシャルブログに先日そのテーマについて記事がアップされています。
「認識の次元」というテーマにわかりやすく解説されていますので、ぜひ興味のある方はご覧ください。
▶︎NohJesuオフィシャルブログはこちら
時代の限界を補って、新しい文明のパラダイムを創る日本のチャレンジを共に創っていきましょう。
(他、参考記事)