人間は死亡率100％であるならば生きている間に何する？何残す？
人間である以上、死とは隣り合わせ。
人によって寿命は違えど、生があれば死がある。
死亡率100％の未来が決まっているのが人間というもの。
であるならば、有限で時間のリミットがある生の世界で
何をするのか
何を残すのか
どんな生き方をするのか
それについて本気で考える時間があってもいいんじゃないかなと・・・
明日死んでも悔いがない生き方
それは何かを得て達成する喜びなどの条件づけられたものであってはおかしい。
今この瞬間の喜びや幸せをいかに蓄積していくかが本当の生きる価値なのかなと思います。
生きる覚悟と死ぬ覚悟
生も死もない境地から生きるそんな生き方を共に作っていきたいです。
