「宇宙の外側」の概念を使う時代
私たちが普段当たり前のように使っている5感覚。
見て聞いて味わって匂って感じて出会う全ての存在。
そこにどれだけ神秘・神聖さを感じることができているのか。
5感覚の受動的なインプットでは、そこに本質深い感動を感じることもできないし、神秘神聖を観ることができません。
全ての時間・空間・存在がほどけた「無」の世界
「時間・空間・存在が実在する」というものの見方の基準点から
「時間・空間・存在が実在しない」という新しいものの観方への基準点革命
宇宙という存在すらもない「宇宙の外側」の概念を使うことで、今までの感覚に新たな主体的感覚をプラスアルファをすることができます。
最先端科学によって、「宇宙は実在しない」 と実証するような時代にもなってきました。
じゃあこの見える世界をどう説明するのか?
自分と一体どう繋がるのか?
認識技術を取り入れ、新しい感覚(0感覚)を得ることで、自分の人生にとって大きな変革になることは間違いないと確信しています。