「言語の障壁」を突破することで外国人とのコミュニケーションが変わる
「言語」
人類が開発した言語。
日本語、英語、中国語、スペイン語、などあらゆる自然言語がありますし、
プログラミング言語と言われるC言語やJAVA言語などといった言語もあります。
いずれも、疎通・交流する機能をもった言語は人間にとって非常に重要な道具です。
言語の開発があってこそ人類の進化発展があったと言っても過言ではりません。
その中でも人間が話す自然言語の「言語の障壁」というものは、テクノロジーの進化によってどんどん崩れ去ろうとしていきます。
そのテクノロジーが下記。
東京オリンピックに向けて、こういったテクノロジーが登場していくことはプラスの解析もできます。
しかし、もっと本質深く考えるならば、「言語の障壁」を突破したとしても次の障壁にアプローチしていかなければならないということ。
その障壁は「観点の障壁」
国家・民族の壁というのは、言語よりもっと奥深くのアイデンティティーに直結するものです。
また、考え・感情・イメージ・エネルギーレベルの疎通交流をどう創造していくのか?
人類はより深い本質レベルの交流を考える時代に突入しました。
さて、この問題について私たちはどう突破していく必要があるのでしょうか?
そのヒントは、「言語を包超するメタ言語」にあります。
今まで「言語の障壁」をテーマに記事を書かせていただきました。
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