未来を創る話をしよう

「0=∞=1」が基軸になる21世紀教育革命への挑戦

無意識や潜在意識を開発・開拓していく時代

本日はJAPAN MISSION PROJECT in北海道ということでイベントを開催さえていただきました。

▶︎JAPAN MISSION PROJECTの紹介はこちら

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時代をマクロ的に見れば、産業革命以降、すさまじいテクノロジーの進化によって社会は劇的に変化しました。

その最先端とも言われるITテクノロジー。

インダストリー4.0とも言われ、あらゆるデバイスがインターネットで繋がるIoT社会にもなっていくと言われていますし、実際に生活の中でも変化が起き始めてきました。

 

そして、ロボット技術や人工知能技術の登場によって、人間の今までのライフスタイルは大きく変化を強いられてきているように感じます。

 

そんな中、人工知能やロボットを始めとして、それらを動かしているソフトウェアをマスターするということはどういうことでしょうか?

 

右手をあげる

 

その右手をあげさせている原因は自分の中にある。

 一言で言えば脳の処理です。

 

人間も同じように、体というハードウェアを動かしているのは、脳のソフトウェアです。

 

結果だけを見るのではなく、原因を見る。

もっと引いたときに、人間の体自体もソフトウェアのデジタルの動きでみる。

 

アメリカでもプログラミングの授業が必須科目になっていたりしますが、それはITの上でのプログラミングです。

これからは、存在そのものをデジタル化させる全く新しい認識技術による、無意識を意識化させるデジタルマインドの教育が必要な時代に突入していきます。

 

全ての問題の根本原因となんなのか?

その問題を突破させる唯一の突破口はなんなのか?

 

この時代のパラダイムを底上げする、未来教育をぜひ皆さんと共有していきたいと思います。

 

 

 

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