HITOTSU学公開講座「太平洋の両雄 日米160年史の未来」
今日は、5月から全3回シリーズで開催される
ちなみにPBLSを言葉的に表現すると
・Peace(平和)
・Business(仕事)
・Life(生活)
・School(学び)
これらがそれぞれ分離するのではなく、融合した本物の和を作っていくというコンセプトがあり、個人的に大好きなコンセプトです。
そして、今回の講座のテーマは「太平洋の両雄 日米160年史の未来」 。
-開催概要-
太平洋の両雄
日米160年史の未来
1853年、ペリー提督の黒船、浦賀へ来航。
それから160年余り、友好と敵対、協調と摩擦が交錯してきた日米関係。
2016年の今、世界に大きな影響力を持つ太平洋の両雄は
その間、どんな歴史を歩み、どんな関係性を辿ってきたのか。
1775年の独立戦争以来のアメリカ、
そして黒船来航以来の近代日本の「過去・現在・未来」を、
どのように捉えることができるのか。
そして、金融、経済、人工知能、テロ、軍事緊張など、
解決困難な今の時代の問題群の向こうに
どんな未来ビジョンを描けるのか。
「戦後」に終わりを告げ、
日本発の基軸教育、関係主義、Edunomics、尊厳民主主義の
新たな方向性を提唱する、HITOTSU学の新領域の講座内容に
どうぞご期待ください!
他、詳細等はこちらをご参照ください。
担当講師は観術講師の内海昭徳氏です。
実際にアメリカにも行き来している中で感じる日米関係の話題など、どんな内容が出てくるのか楽しみです。
ご自身のblogにも掲載されていました。是非ご一読ください。