言語の障壁がゼロになっていくのは時間の問題
過去に言語に関する記事を書いたことがありますが、
技術の進化によってどんどん言語の障壁がなくなっていくのを日々感じます。
言語と一言で言っても日本語、英語、中国語、韓国語、など多種多様な言語がありますね。
文字を自動変換するだけでなく、音声変換も可能になっていき、その精度があがっていくことを考えれば
オンライン空間・オフライン空間関係なく、言語の障壁は限りなくゼロになっていくのは間違いないでしょう。
ただ、本質的な部分にアプローチすると大事なのはやっぱり言語そのものではないということ。
言語はあくまで自分の考えや感情を表面的に表現するための一つの道具であって
その人自身の無意識深くから来るエネルギーやイメージ、考えや感情とどう意思疎通できるかが重要です。
家族、パートナー、友人、他人、関わらず
どんな条件にも関わらず最高の関係性を築くためには言語を超えたメタ言語の活用が必須です。
言語を包超するメタ言語!
その必要性を今の時代に提示していきたと改めて感じました。