未来を創る話をしよう

「0=∞=1」が基軸になる21世紀教育革命への挑戦

認識技術

「1」は「2」の為にあり、「2」は「1」の為にある

「1」の世界 1しかないので出会う相手がいない世界。 つまり、全ての境界線が取れた分離のない世界。 究極の絶対真実の世界とでも表現できるでしょう。 「2」の世界 つまり、境界線があって分離のある世界。 2の世界は出会いがあると同時に争いの世界と…

日本の可能性が爆発する日まであと7日!JapanMissionProject再始動!!

みなさんは今の時代をどのように捉えていますか? また、今までの時代をどのように捉え、次の時代をどのように捉えているでしょうか? 私なりにざっくりですが考えを整理してみます。 あくまで一つの観点の整理として広い心で受け取ってください。 今までの…

”科学技術”を補う”認識技術”の必要性

科学技術の進化 それは21世紀になって凄まじい進化を遂げており、私たちの予想を遥かに超えて今もなお進んでいます。 まさに日進月歩。 特にその中でも取りあえげられるのが ・ロボット技術 ・人工知能 この2つのように思います。 ロボット技術に関しては日…

無関心と無関係は違う!2015年に放送されたNHKスペシャル「NEXT WORLD」で描かれている2045年の未来

2015年の初めにNHKで放送されたNHKスペシャル「NEXT WORLD」。 人工知能(AI)を使った未来予知 ナノテクノロジーによる長寿社会 亡くなった人をコンピュータで蘇らせる コンピュータを使った肉体強化 など レイ・カーツワイル氏が提唱している2045年問題とも…

6/18(土)6/19(日)は日韓融合イベント ~人の心は国家を簡単に超える~

人間一人一人、誰もが持っている考えの基準点。 海の中で自由に泳ぐお魚をそれぞれ人間に例えると、 お母さんという海、家族という海で育つ子供というお魚一匹。 お魚一匹の考えの基準点は、必ず海の影響を受けるものです。 もっとマクロに考えれば、お母さ…

6月4日(土)時代を主導する二人の異端児は今の時代と未来をどう見ているのか?

人類歴史を振り返った時、歴史・文明を変化させてきたのはいったい何でしょう。 それは紛れもない”人間自身”です。 そして、人間自身を変化させてきたのはいった何でしょうか。 それは”教育”です。 16世紀まで地球が固定で天が動くという天動説が当たり前だ…

感動できない原因を知り感動の深さ・広さ・繊細さを変化する

昨日から2日間、感動セミナーの運営スタッフを担当しています。 皆さんは最近感動した事がありますか? 涙を流したことはありますか? 感動とは何なのか そして感動できない原因が何なのか それらが明確にわかった時 出会いの価値や関係性の価値など全てが変…

ゴールデンウィークはセミナー三昧

2016年のゴールデンウィークは皆様いかがお過ごしでしょうか。 4/29(金・祝)から5/8(日)までと考えると中には10連休という方もいるでしょう。 私はというと、認識技術"観術"のエッセンスをお伝えする「NR1Dayセミナー」(無料)と「認識セミナー」。 そして…

人工知能を超える人間を育てる革新的な未来教育

今からの時代が必要とする新しい教育の姿 それは一体どうあるべきでしょうか? 科学技術の最先端とも言える人工知能(Artificial Intelligence)は、 近い将来間違いなく私たちの生活の中に融合していくことになります。 プラスに行くにせよ、マイナスに行く…

なぜ人は自信をなくすのか?

「なぜ人は自信をなくすのか?」 これは個人というより時代的な課題でもあるのではないでしょうか。 今日はこの事について整理したいと思います。 結論から言うと、相対世界の中で比較し合いながら生きている以上 いつまでたっても自信を持つことができませ…

「自信がないから自信をつけたい」と言うのは苦しい変化

どんな変化を選択するにおいても、 過去の自分のイメージから変化をしようとするのは、とても苦しい変化です。 例えば、 「自信がないから自信をつけたい」 という話を例にしても 自信がないのに自信をつけるというのは矛盾します。 そもそもの出発が自信が…

『9次元からきた男』レポート。最先端科学が解き明かしている宇宙の実体と「万物の理論」

日本科学未来館で4月20日に公開された「9次元からきた男」を見てきました。 科学が今解き明かしている最先端の宇宙の姿を表現しているわけですが、 イメージできない世界・認識できない世界をイメージ化させるのはすごい映像技術だなと終始感心していました…

HITOTSU学公開講座「太平洋の両雄 日米160年史の未来」

今日は、5月から全3回シリーズで開催される NPO法人PBLS主催のHITOTSU学公開講座のご案内。 ちなみにPBLSを言葉的に表現すると ・Peace(平和) ・Business(仕事) ・Life(生活) ・School(学び) これらがそれぞれ分離するのではなく、融合した本物の和…

認識技術”観術”のエッセンス - NR JAPAN株式会社主催「NR1Dayセミナー」と「認識セミナー」はセットです。

認識技術"観術"のエッセンスは、1対1のプライベートセッションやイベント、セミナーなど様々な形でお伝えしています。 その中でも今日は、NR JAPAN株式会社が主催する基本のセミナーを紹介します。 もともと観術のセミナーは、30日間のプログラムとして構…

人間関係の全ての問題の裏に隠れる"観点の問題"

人間の宿命的な課題 それは、私たちが誰もが無条件使っている中心道具である"脳 "。 この脳に認識の癖が初期設定された"認識疾患"だと言っています。 normal-japan.hatenablog.com 認識疾患の状態で人間関係を構築すると、当然問題が起きてきます。 人間関係…

人類歴史ずっと変わらない人間の宿命的課題"認識疾患"

現在地を知ること。 これは非常に重要なことです。 医者に行った時も明確に病気の診断ができなければ正しい処方はできません。 地図を見てもどこに行きたいかという事と自分が今どこにいるのかという事は実はセットなのです。 向かうべき方向性に到達するた…

全世界をリードしていく日本発の”基軸産業”

日米の関係は砂時計のようなものです。 アメリカを上部構造と置いたら日本は下部構造。 3S政策(Screen、Sport、Sex)によって 日本の本来の和心やわびさびの精神性が失われつつある昨今の若者達。 戦後70年を過ぎた今、世界チャンピオンであるアメリカに対…

”本物の教育”は未来に使うのではなく「今ここ」使うもの

『本物の教育』 それは、「今ここ」「今この瞬間」活用応用できるかどうか。 その一点に尽きると思います。 今まで、多様な事を学校教育の中で教わり暗記してきました。 しかしその教育で培われた知識や経験を社会に出て全て発揮するという人は少ないはずで…

全ての作動原理を統合し制御できるトータルOS”認識OS”

この世界は全て相対世界です。 AだったらB、BだったらC、・・・ aだからb、bだからc、・・・ というように常に原因と結果はペアになっており、因果の中で私たちは生きています。 そんな普段ほとんど認識しない原因部分には、仕組みや作動原理が必ず隠れてい…

どうせなら時代の異端児でありたい

韓国2日目。 認識技術"観術"の最先端エッセンスを受け取る韓国で開催されている2日間のセミナーには、約300名近くの日本人が参加しておりそれはもう圧巻の一言です。 今の時代の当たり前は、いずれ当たり前ではなくなる時代になります。 天が動くという天…

日本人の和心は世界に誇れる精神文明

日本の文化というのは本当に独特です。 文化と言っても多種多様ですが、一番奥底の精神性・アイデンティティーはどのようにして作られたのでしょうか。 世界の半数以上の人が宗教を持っていて当たり前という事情の中、 日本の中では宗教を持っている方が寧ろ…

自分と自分の宇宙は無いというのが当たり前の時代へ

『自分と自分の宇宙は無い!』 存在があるのが大前提の「有」のパラダイムから 存在がないのが大前提の「無」のパラダイムへ。 21世紀は時代の常識が多く大反転する時代とも言えます。 「無」から「有」が どんな素材 どんな仕組み どんな目的 で成り立って…

人生100%かける価値のあること

本日は、セミナースタッフの3日目。あっという間の3日間でした。 スペシャル認識セミナー - NR JAPAN株式会社 何気なく人生を送っていた中で、2012年に出会った認識技術"観術"。 自分の人生を100%かけてでもやりたいと思える内容と仲間に出会いました。 …

宇宙論と人生論

本日は、運営スタッフを担当しているセミナーの2日目。 明日は早いものでラストDayです。 スペシャル認識セミナー - NR JAPAN株式会社 普段、私たちが興味関心のあるところ。 あの人は◯◯会社に所属している。 あの人は給料をいくらもらっている。 あの人は…

人類の今までの基準点とこれからの基準点

本日から3日間、NR JAPAN株式会社が主催する「スペシャル認識セミナー」の運営スタッフを担当しています。 スペシャル認識セミナー - NR JAPAN株式会社 私たちが今まで当たり前に使っている基準点。 それが何かと言うと人間誰もが持っている「脳」です。 こ…

『群盲象を評す』の意味とは〜全体から出発する演繹的アプローチの重要性〜

諺(ことわざ)を通して、全体像からのアプローチが如何に重要なのかが伝わればなと思います。 『群盲象を評す』 Wikipediaには、以下のように表現されています。 この話には数人の盲人(または暗闇の中の男達)が登場する。盲人達は、それぞれゾウの鼻や牙…

コンピュータの進化と次世代コンピュータ"認識OS"

昨日、IoT( Internet of Things )に関する記事を投稿しましたが、 引き続き「コンピュータの進化」について。 normal-japan.hatenablog.com 少し前ですが毎日届くNohJesuメルマガの中に、ちょうど関連するようなものがあったのでこのタイミングでご紹介し…

パラダイムの大転換が起きる時代。自分と自分の宇宙は無い!?

人類史500万年間のパラダイムを一言で表現するならば 「存在が在る」つまり「有」を大前提にした意識プレートであったと言えます。 私という存在がある あなたという存在がある 時間・空間という概念がある 当然で全く疑うことがなかった世界が 実は全く…

無限にアイデアを創造し続けることが可能に?アイデアが出ない・アイデア枯渇は卒業する時代

アイデアを創造し続ける それができれば、新しい概念・新しい商品・新しいサービスなど 終わりなき進化していくことが可能になり 新しいライフルスタイルを構築してけるようになるはずです 果たしてそんなことは可能なのか?? 私が思うに アイデアを創造し…

観点を変化・上昇させる認識技術の価値

今日はトークライブイベントにスタッフという形で携わらせていただきました。 peatix.com みなさんは、「幸せ」と聞いてどんなイメージを持ちますか? また、それを絵にするとどう表現するでしょうか? 「幸せ」があれば当然「不幸」があります。 でもこの「…

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