未来を創る話をしよう

「0=∞=1」が基軸になる21世紀教育革命への挑戦

パラダイムの大転換が起きる時代。自分と自分の宇宙は無い!?

人類史500万年間のパラダイムを一言で表現するならば

「存在が在る」つまり「有」を大前提にした意識プレートであったと言えます。

 

私という存在がある

あなたという存在がある

時間・空間という概念がある

 

当然で全く疑うことがなかった世界が

実は全く逆で「無」が当たり前になる時代。

 

そんな「有」→「無」への

壮大なパラダイム転換

が起きる時代になってきました。

 

 

Wikipediaの下記のページにはこのようなことが書かれています。

参考)なぜ何もないのではなく、何かがあるのか - Wikipedia

 

 「」ではなく、「何かが存在する」のか、その理由、根拠を問う問題。別の形、

  • なぜ宇宙があるのか?(Why is there a universe?)」
  • なぜ世界があるのか?(Why is there a world?)」
  • なぜ無ではないのか?(Why not nothing?)」

などの形でも問われる

そして

存在論のテーマは突き詰めると

「何があるのか」と「なぜあるのか」

この二つの問いに収束していくとも言われる

 

量子力学M理論などの最先端科学も到達していない宇宙自然の真実の姿

この「人間と人間の宇宙」をどう整理していけばよいのでしょう。

 

それら「究極の問い」である Questionに対して

明確にAnswerができる「無の秘密」

 

そんな「無」という新しい道具・新素材を使った時代への変革を

みなさんと共に創っていきたいと思います。

 

2016年、混沌としたこの時代に対して

どんな大きな変革を起こせるか楽しみです。 

 

観術総合研究所 内海昭徳さんの記事には

さらにワクワクするような内容が書かれているので、是非ご覧ください。

blog.kanjutsu.net

 

そして、こちらのYoutube映像もすでに5万回再生となり、内容も深いメッセージが込められています。

- 自分と自分の宇宙は無い - 科学誌「Nature」で発表された量子力学の実験結果が示す革命的な世界観

 

こちらは上記映像に続く第2弾映像。


- 自分と自分の宇宙は無い - 日本から始まる革命的な世界観

 

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